金
18
6月
2010
日経平均 週足RCI 52と26
週足RCI52が2009年10月に85まで上昇したのち、ダイバージェンスをともなう下降をはじめた。
週足RCI52は、12か月にあたるため、中長期のシグナルになるが、
1992年以降 RCIが80を超えたのは、8回。
このうち、7回はRCIの下降とともに、日経平均は大幅な下落となった。
代表的なものとしては、2000年4月からの下げ、
2007年7月からの下げ、この2つはともにバブル崩壊の下げとなった。
1回のみ大きく下げなかったのが、2003年4月のバブル後最安値7607円を付けた後、RCIが上昇、85を超えてから下降したが株価は横ばい、その後RCIの上昇とともに17563円まで大きく上げた相場のみである。
このときの7607円を付けた後の状況と、リーマン後7054円を付けた後のチャートの状況が非常に似ている。2003年の時は、RCIが下がりきらず反転、その後RCI26の上昇と合わせて17563円までの一本調子の上昇を見せた。このときと同じかどうかは、現在下降中のRCI52とRCI26の反転を目安とするとどうだろうか。
また、RCI9が反転して上昇に向かいそうだが、52と26が反転する前に、9が下を向くのが一番危険な状態と考えられる。
もちろんオシレータなので、後追いであるが、中長期的な流れにの判断材料としては使えるのではないか。 週足RCIなどほとんど見ないのだが、たまたま見て少しヒャーとなった。
もちろん、38915バブル最高値からの下落の時もRCIは、、、、、、、
いやいやバブル後最安値後と同じ感じになればいいんですがね。